2014.07.04
・このサイトはこの社会が行き詰まりを迎えているとの仮説的前提をもとに、主に有識者、社会活動実践家、市井の人々も視野に収め、今後の社会の有機的かつ安定的な着地点を探るインタビューを行い、素材を遠くない時期に提供しようと考えています。
編書『ひきこもりを語る』(V2ソリューション)
※8月27日『ひきこもる心のケアー経験者が聞く10のインタビュー』(世界思想社)、好評発売中。
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